本文へスキップ

電気通信大学技術士会は電気通信大学の発展と技術士制度の普及および、会員の発展を目的に設立されました

電通大技術士会は、会員相互の交流を図り、母校である電気通信大学の発展と技術士制度の普及および、会員の発展を目的に、平成25年11月22日に設立されました。
 本ホームぺージは、本会の活動紹介と会員相互の情報交換の場を提供することを目的としています。
本会の会員は、電気通信大学に在籍または卒業した技術士、技術士補および技術で社会貢献を目指している者、ならびに電気通信大学に在籍し本会の活動に賛同する者により構成されています。

新着情報

篠原 力 (電通大技術士会 幹事)

桜の開花宣言が出てから1週間。狛江市の桜もようやく咲きかけてきました。
4月2日(日)は狛江市の桜まつりです。

3月25日(土)は目黒会首都圏総支部主催の「母校の桜を見る会」に参加。
母校の桜は1本の枝垂れ桜のみが3分咲きでしたが、印象的な出会いがありました。

一人目は杉山光裕氏。前首都圏総支部長。
秋葉原に「創造空間ナノラボ」を開設し、顧客に工具・測定器・3Dプリンター等の設備を備えた場所を提供。そしていろいろ面白いロボットおもちゃやパズルなども開発し、販売しています。(添付資料ご参照)従業員10名をかかえた経営である。
が、「電通大出身者は技術はあっても経営的センスがないのが玉にキズ」との江尻前事務局長の意見があり、今後経営的センスをもった方々の支援が望ましい。
また、「創造空間ナノラボ」を調布市にも開設し、調布市民にも創造空間を提供して欲しいものです。調布版シリコンバレーが構築できるといいですね。

二人目は岩本茂子女史。電子計算学科出身のリケジョ。
現在は目黒会副会長として電通大の発展のために活動中。特に調布少年少女発明クラブにおける「平成のエジソン」の育成にも尽力されています。
優秀な「一芸に秀でた才能」を発掘して将来の有望な人材を確保したいものです。

三人目は鶴巻政次氏。S41通信卒。
電通大OBは勿論、一ツ橋大学OBの有力者と交流があり、技術コンサルタントとして活躍中。台湾政府主催の台湾での展示会における一つの展示ブースに参加する日本企業の選定とアドバイスを行う。毎年、台湾での展示会に出張し、台湾企業と日本企業との架け橋として活躍中。

四人目は西野幸博氏。S56材料学科卒。
半導体関連の企業やファンドの運営会社を経験。その他英語が堪能で英検試験官を経験し、現在は主に特許文献や技術文献の翻訳に従事。
実は奥様が台湾人で台湾系中国語もマスタ。今後、台湾企業と日本企業との架け橋となるコンサルタントとしての活躍が期待される。

今年の秋の展示会には、台湾へ皆で行きましょうという企画を計画中。
台湾は日本の統治時代が素晴らしかったと懐かしむ高齢者が多く、とても親日的。
2,500万人の人口でありながら東北の大震災では200億円以上の莫大な寄付金を集めたという感動的な国。元気なうちに是非行きたい国です。

ところで、「桜を見る会」の最大目的の「100周年記念キャンパス」の見学は残念。
開館は4月1日(土)からということで準備中で内部は不可、外観のみ見学でした。
UECアライアンスセンターにはセブンイレブンが入居します。
なお、下記HPで、宿舎内部の各所の画像が参照できます。
http://gakusei.office.uec.ac.jp/dormitory/100/room/


ところで、2月に「調布アットホーム」で開催されたイベントに参加してきました。
調布市での「コミュニティービジネス」創業市民活動を支援し、活性化しようというイベント。
「副参事と語り合う 20万人規模都市の協働・共創社会とは」というテーマで調布市役所の大島振一郎氏の講演が行われ、大きな感動を戴きました。
大島氏は肩書きもすごいですが、行動力も抜群な頼りになる方です。肩書きは調布市生活文化スポーツ部 副参事(産業振興担当) 兼 産業振興課長行政経営部付 主幹 オリンピック・パラリンピック担当、という方です。
調布駅前に人気スペースとなった子育て&多世代間交流カフェ「aona」の立上げに尽力。
「映画の街調布市」を印象づけようと映画の撮影場所に市役所を提供したり、市民との
協働により調布市を活性化しようと日々努力されておられる方です。
電通大との協働による「調布版シリコンバレー」の構築による活性化を期待。

イベント「調布アットホーム」を主宰し、「調布バウム」に発展させ、コミュニティービジネス支援活動に尽力されておられる石原靖之氏も素晴らしい方です。
株式会社グッドライフ多摩の経営者でもあり、「多摩メディアセンター」の運営、広告関連の仕事を含むいろいろな活動をされています。
http://tama-mediacenter.jp/

以上の方々の協力を得て、調布市とともに電通大の活性化を図り、将来のエジソンとか、ノーベル賞をもらえるような人材の発掘・育成を図る、という願いは大きい程良い。
調布市民と電通大との協働として、有効な手法を考えると、例えば、
@ 電通大の空き施設とか、空き時間を調布市民に提供するとか、A「一芸に秀でた才能」を発掘し、電通大に優先的に入学してもらうとか、Bベンチャ育成経営学部を開設するとかC技術士会を中心に電通大の才能を結集してシンクタンクを構築、市内の企業や研究機関とのネットワークを構築して連携・協働により技術的諸問題の解決を共に模索し、成果をあげるべく努力するなどの仕組みの構築を期待します。技術士会さん、頑張って!!

また電通大を元気にする原資として、例えば、目黒会経由で、毎月1,000円〜2,000円の寄付を集める。内、200円は目黒会への協力資金で残りは電通大への協力資金とする。
少しづつでも定期的に薄く、広く集められるのが最も望ましい方法ではないかと思える。
貧乏な私でも月1,000円くらいならなんとか捻出できているのだから、とお奨め。
例えば1000人が賛同すれば毎月100万円、年間1千2百万円の資金が集まると思うのだ。
私も狛江市の「シルバー人材センター」に登録し、5年限定契約で公民館の管理業務をしています。月3万円程度の収入ですが、収入があるのはとてもうれしいです。


近年の東芝を含む電気電子業界の地盤沈下は寂しい限りであるし、世界における研究論文発表数が日本はかなり減少傾向にあり、将来が不安であるという指摘もある。

が、一方、未来への明るい話題もネットに散見されるので紹介する。

第一はカーボンナノチューブの記事である。
カーボンナノチューブは電通大卒業生で、NEC特別首席研究員で名城大学終身教授の飯島澄男氏が筒状の炭素分子だけを合成して構造を解明した素材である。強度は鋼の20倍、流せる電気は銅の1000倍「21世紀の黒いダイヤ」とも呼ばれる炭素系新素材として注目される。
量産化に向けて進歩しているようです。

第二に理化学研究所の記事に新しい面白そうな素材の話がありました。98%が水からできたプラスチックの研究の話です。ぶにゅぶにゅした「水プラスチック」とは何ぞや?
将来のノーベル賞候補だそうです。
また、日本のスパコン「京」は、計算順位は下がっても着々と実用的成果をあげているようです。
ビッグデータの解析などの実用性能では世界一だそうです。

スパコンの記事に関しては他に
「2020年の完成を目標に、“エクサ"級の次世代スーパーコンピュータの開発計画が進行中。
計算速度世界一を2回獲得した、日本が誇るスパコン「京」の後継機で、京の100倍規模もの計算速度(1秒間に1エクサ回)を持つ。」という記事も発見しました。期待しましょう。

バナースペース

電気通信大学技術士会

〒182-8585
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 
目黒会内

TEL 042-482-3845
Email:infoΣuece.jp
(巡回ロボによるメール採取防止のため、Σを@に替えて 送信してください)

最終更新2017-3-20